通院3回 30歳~58歳 日本人男性
募集終了 おすすめ 通院 モニター 男性- 試験番号
- DR032
- 本試験期間
- 使用前検査:11月9日(月)
本検査1回目:12月7日(月)
本検査2回目:12月21日(月)
9:30~11:00 13:30~15:30 (30分間隔)
【所要時間】
1時間~1時間半br>
【持ち物】
使用前検査:なし
本検査1回目:日誌、試験品
本検査2回目:日誌、試験品、印鑑(シャチハタ可)
来社時は必ず既定のクレンジングと洗顔料で洗顔して頂きます。
検査会場は寒いので、なにか羽織るものをご持参ください。
- 事前検査
- 10月27日(火)
9:30~12:00 13:30~16:30 (30分間隔)
【所要時間】
1時間~1時間半br>
【持ち物】
身分証(生年月日が確認できるもの)
印鑑(シャチハタ可)
スキンケア品のアンケートをご記入いただきますので、普段使用しているものがわかるメモをご持参ください。
合否は後日にお伝えします
検査会場は寒いので、なにか羽織るものをご持参ください。
- 実施場所
- 大阪の医療施設
- 性別
- 男性
- 対象年齢
- 30歳 ~ 58歳
- BMI制限
- 14 ~ 50
- 参加条件
-
京都府 大阪府 兵庫県 奈良県にお住まいの方
(1) 同意取得時の年齢が30歳以上60歳未満
(2) 日本人男性
(3) 頬に盛り上がっていないシミが2個以上あると自覚のある方
(4) SCR検査時に頬部にシミ(老人性色素斑)が2個以上あると確認された方
(5) 試験期間中、特別な日焼け予定(海水浴、スキー、スノーボード、ゴルフ、釣りなど)のない方
(6)仕事の日、日に当たる時間が4時間以内の方(車、電車の時間は除く)
(7) 文書により自発的な試験参加の同意が得られる方
他にも条件がございます。
以下の条件該当される方は、参加いただけません。
(1) 2020年9月以降に医薬部外品の美白化粧品を使用した者または現在使用中の方
(2) 評価部位の皮膚に、試験の結果に影響を及ぼす可能性のある因子(アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などの疾患、炎症、湿疹、外傷、痤瘡、吹き出物、イボ(老人性疣贅、脂漏性角化症)、そばかす(雀卵斑)、症状の重い肝斑など、あるいはその痕跡)がある方
(3) 評価部位に美容医療(ボトックス注射、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入、レーザー、フォトフェイシャルなど)を受けた経験のある方、あるいは試験期間中に受ける予定がある方
(4) 評価部位に対する特別なスキンケア施術(美容サロン、エステなど)を、過去4週間以内に受けた、あるいは試験期間中に受ける予定がある方
(5) 評価部位に対して、本試験で検討する有効性と同様もしくは関連する効果効能(シミ・美白)を標榜あるいは強調したスキンケア製品や
化粧品、医薬部外品、医薬品あるいは健康食品などを継続的に使用している方
(6) 過去4週間以内に、健康食品および評価部位に使用する基礎化粧品やサンスクリーン剤を変更、あるいは新たに使用開始した方
(7) 過去4週間以内に、屋外での長時間の作業、運動、海水浴、レジャーなど、日常生活を超えて紫外線に曝露した、あるいは試験期間中にその予定がある方
(8) 夜勤および昼夜交代制勤務の方
(9) 同意取得時に、疾病の治療や予防等のために医療機関等で処置(ホルモン補充療法、薬物療法、運動療法、食事療法、その他)を受けている方、あるいは治療が必要な状態と判断される方
(10) 糖代謝、脂質代謝、肝機能、腎機能、心臓、循環器、呼吸器、内分泌系、免疫系、神経系の重篤な疾患あるいは精神疾患の既往歴を有する方
(11) アルコールおよび薬物依存の既往歴を有する方
(12) 化粧品および食品に対してアレルギー発症の恐れがある方(過去1年間以内に、化粧品に対して、かぶれなどの皮膚異常が発現した方を含む)
(13) 過去4週間以内に他のヒト試験(化粧品、食品、医薬品、医薬部外品、医療機器等を用いたヒトを対象とする試験すべて)に参加してい
る方、あるいは本試験の実施予定期間中に他のヒト試験に参加する予定がある方
(14) 試験責任医師(または試験実施責任者)が試験参加に不適当と判断する方
(15) 過度に日焼けをしている方
(16) クリームタイプの基礎化粧品を現在使用中の方
(17)本人もしくは同居家族が化粧品メーカー(開発・製造・販売)で勤務している方
(18) 本人または同居家族が海外から日本に帰国して、帰国日から30日経過していない方
(19) 海外から来日した家族や友人を自宅等に宿泊させた方で、最終宿泊日から30日経過していない方
(20) 新型コロナウイルス感染症が疑われる、もしくは検査により新型コロナウイルス感染症と診断された方と以下のような接触をした方
・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を 含む)があった方
・ 適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していた方
・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる方の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れ た可能性が高い方
・ その他: 手で触れること又は対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と接触があった方
(21)新型コロナウイルスに感染したことがある方
他にも条件がございます。
- その他
- 会員の方のみ閲覧できます
- 負担軽減費
- 会員の方のみ閲覧できます
募集は終了しました