後発医薬品(ジェネリック医薬品)②

2019年3月7日

本当は違う新薬(先発品)と後発医薬品

新薬(先発品)と同じ有効成分を含みながら、
より安い価格で購入が可能な後発医薬品

新薬(先発品)と後発医薬品で有効成分は同じですが、
実は違う部分もあります。

それがお薬の形成やコーティングに使われる「添加物」。

新薬(先発品)と後発医薬品に含まれる有効成分は同じですが、
添加物については製品ごとにそれぞれ異なります。

そしてこの添加物によって、お薬の効果や効き目に違いの表れることもあるのです。

効き目に違いはあるのか?

新薬(先発品)の方が効くという人もいれば逆に後発医薬品の方が
相性がいい人もいたりと、その違いは個人によって様々です。

また、新薬(先発品)と後発医薬品で効き目の違いの表れない人ももちろんいます。

 

現在は医療費を削減する目的から国が後発医薬品の利用を促進しているため、
病院や薬局へ行くと後発医薬品を勧められることが多いでしょう。

 

後発医薬品の方が費用は安くて済みますが、「新薬(先発品)の方がよく効いたのになぁ
と感じる人もいるはずです。

 

逆に作られた時期が新しく、新薬(先発品)にはない製造技術が導入されていることで
後発医薬品の方がより飲みやすくなっている場合もあります。

 

どの製品が自分と最も相性がよいのか、一度検証してみるといいでしょう。

違いの出やすい塗り薬と貼り薬

飲み薬であれば新薬(先発品)と後発医薬品でさほど違いは見られなくても、
塗り薬貼り薬となると話は別です。

有効成分は同じでも、「塗り心地」や「貼り心地」といった「フィーリングは別物です。

他には「水に濡れた時のはがれにくさ」といった品質の点でも、
新薬(先発品)と後発医薬品で違いの出るケースが多くあります。

塗り薬や貼り薬は割高であっても、新薬(先発品)を希望する人が多くいます。

 

治験バイトではこれから発売予定の「お薬の候補」を実際に使用してもらい、
その効果・効能や薬物代謝の検証が行われます。

言い換えれば最新のお薬を一般に先立って体験できるチャンスでもあり、
お薬をはじめ医療に関する見識や見分を深めるきっかけにもなり得ます。

さらにそのような体験を通じ協力費として謝礼金ももらえるので、
医療や健康に関心のある方にとってはオススメです。

是非一度参加してみてはいかがでしょう?